広流知財事務所は2005年に李文賢弁理士により設立され、科学技術と法律、マネジメントを背景として兼ね備え、知的財産権に対し情熱を持ったエキスパートにより構成されています。

本所のチームは知的財産権の取得、維持、運用、管理などの豊富な経験を擁し、数多くの成功事例を蓄積する一方で、新しい知識の獲得に継続して取り組んでいます。朱熹の詩「観書有感」(読書感想)は、まさに本所の心構えを表現しています:
「半畝方塘一鑑開,天光雲影共徘徊;問渠那得清如許,為有源頭活水來。」
(鏡のように澄んだこの小さい池に、日の光と雲の影が映り流れて行く。この池の水はなぜこれほど澄んでいるのか。それは源から絶えず新鮮な水が流れ込んでいるからだ。)

本所の特許関連のお客様には、電子、通信、光電、ソフトウェア、機構、工業設計、材料、化学、バイオメディカルなど、多様な分野が含まれています。各特許案件に対してその属する技術に基づき関連の学歴・経歴を持つプロフェッショナルなチームを担当に指定し、権益の保障と価値の創造に努めています。商標関連のお客様もさまざまな業界にわたり、ブランドマーケティング、運営リスク、長期的効果など全体を考慮して、カスタマイズした商標出願計画と争議対応戦略を行っています。各委託案件に対して本所はいずれもプロフェッショナルに徹し、お客様を大切にすると共に、高品質の知的財産権関連サービス提供に取り組んでいます。

本所はAPAA、INTA、AIPPI、AIPLA、NACVA等国際知的財産権組織の会員、さらに、本所は米国、欧州、中国、日本、韓国、東南アジア、中南米等、世界各国の提携事務所と密接な協力関係を築き、プロフェッショナルなサービスネットワークを構成しており、全世界に展開する知的財産権関連サービスをご提供します。

 

 

 
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