最高行政裁判所2015年度判字第454号


Source:広流商標実績紹介 - 行政訴訟
2016/01/14
 

[勝訴判決]
最高行政裁判所2015年度判字第454号
[判決要旨]
且つ控訴人の雨果伯斯商標会社は、諸商標を飲食類の多角化経営に使用している状況を証明できないため、当事者双方の商標が関連の消費混同及び誤認を生じさせる虞がないと認定されるため、原処分は係争商標の登録に2003年商標法第23条第1項第12款前段落及び現行商標法第30条第1項第11款の前段落規定の適用されると認定し、違法がある。



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著者文章
最高行政裁判所2015年度判字第454号
中台異字第G01030018号
中台異字第G01030008号
中台評字第H01000257号

 
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